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甘酸っぱいねぇ。

彼女と自転車の二人乗りをする。

つっても、こぐのは彼女。

俺は後ろに乗り優雅に夜空を眺める。

「めっちゃ寒いんだけどwww」

そう彼女が言った。

(やばい、ここは男らしいクサイセリフで彼女を温めてあげないと!!!)

そう思った俺は。

「お、俺が温めてやるよ」

と言って後ろからギュッと抱きしめた。

すると。

「暖かい・・・」

(えぁ?なにこいつちょっとエロい声だしてんだよ、ふざけんなよ、一瞬口元ゆるんじゃったじゃねーか)

そう思った俺は。

「俺も暖かい・・・」

(あっぶねー、ここで興奮してちょっとでもエロい言葉挟んだら空気壊すからねwww)

という感じでなんとかその場を乗り切った。


彼女が携帯をいじっている。

親からメールが来るらしい。

なんとも微笑ましいじゃないかぁ。

内容を聞いてみると、

「帰ってくるの遅いからめっちゃ怒られる、最悪ー」

的な感じらしい、親が怒ってくれるなんて愛されている証拠だぁ。俺が会話を進める、

「怒られるの嫌なの?」

「あたりまえじゃんw家閉め出されるし、鍵持っててよかったー」

「もしあれだったらうちこいよ。」

「え、いいんですか?」

(えぁ?いいにきまってんだろーがwなにするかわかんねーけどなwww)

「全然いーよwww」

「えー、めっちゃいきたいー・・・」

(おいー!それもっと早く言おうぜー、一日の予定ひっくるめて家の掃除必死になってしとくわー!!!)

「ま、まぁ。今日は親も心配してるし帰ろうなぁ」

「うん・・・」

でかい魚を逃した気分だったが、でかい魚を捕まえるポイントはわかった気がした。

きっと次あったときは俺に捕食されているであろう。


そして、俺は夢から覚めた。

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[ 2012/03/06 14:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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